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トンカチワークスのブログへようこそ!
管理人のたむです。

このところ、minneなどの個人の売買サイトやブログで、プロでなくてもフォトグラファーのような素敵な写真を撮られている方をたくさん見かけます。・・私もワークショップの写真などを綺麗に撮りたい!そう思い立ち、早速街でたくさん撮影の練習が出来そうなミラーレス一眼を購入することに。

今回は購入検討時に比較した機種(主にPEN Lite E-PL8)や、購入したOM-D E-M10の特徴などを、初心者目線に少し女性目線を加えてご紹介します。

 

レンズの作例を見たい方はこちら

 

キットレンズ「OLYMPUS 電動式パンケーキズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」で全て撮影した記事です。

 

 

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こんな方にオススメ!

OM-D E-M10は「可愛いけどある程度本格的なミラーレスが欲しい」人に向いていると思います。特に、以下のような方にオススメです!

 

– Recommended for –

気軽にいつでも持ち歩きたい
クラシカルなデザインが好き
カメラを使いこなせるようになりたい

 

購入コンセプトは「持ち歩きたくなる」カメラ

 

– 軽量・コンパクト –
– ファッション性 –

実は家にはすけさん(旦那)が昔買ったという一眼レフがあるのですが、重すぎて使う気になれず。。私のような意識低い系カメラ初心者には、持ち歩きたくなるものじゃなくちゃタンスの肥やしにしかなりません。機能性に関しては、現在はどのメーカーも大きな違いは無い、という評価がネット上で多かったので、とりあえず上の2つを重視しました。

 

小さいのは「ミラーレス一眼」

まずは、「一眼レフカメラ」と「ミラーレス一眼」の違いを調べました。

 

-「一眼レフカメラ」の強み –

センサーサイズという部品が大きいこと。結果ザックリ言うと、ボケを生み出しやすい/解像度が高い/より広範囲が撮れる/明るく撮れる…などの良い点があります。また、光学ファインダーが付いているので、肉眼で見る景色をそのまま切り取る感覚で撮影できます。

 

-「ミラーレス一眼」の強み –

センサーサイズが小さいので、本体も小さくて薄く出来ること。

 

そもそも小さくて薄いものでないと持ち歩かないので、私の選択肢としてはミラーレス一眼の他ありませんでした。また、ミラーレス一眼に使われている「マイクロフォーサーズ」や「APS-C」というセンサーサイズの規格もiPhoneやコンパクトデジカメに比べるとかなり大きいので、初めての(ミラーレス含む)一眼レフカメラとしては楽しめると思います。

 

他の女性向けデザインの機種は?

以下、各社女性をターゲットに展開しているミラーレス一眼です。持ち歩きやすさやファッション性を考慮するとこの辺りが調度候補になります。

 

CANON – EOS M10

 

canon EOS M10

EOS

 

こちらは最初に私の可愛いアンテナに引っかかった製品。元のカメラはシンプルなのですが、着せ替えアクセサリーで自分好みにアレンジできます。性能面で言えば、一眼レフにも劣らない画質が特徴。また、初心者にも簡単に素敵な”ボケ”写真が撮れる「単焦点レンズ」が付いてくるキットがあるのがとても魅力的。ただ、アクセサリーは無くなり次第終了。私が目をつけたアクセサリーは既に売り切れていたので、この時点で候補からのぞきました。

 

OLYMPUS – PEN Lite E-PL7(旧機種) / PL8(新機種)

 

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PEN

 

こちらはクラシカルなデザインが好きな私にはキュンときました。本体そのものの外観もさることながら、カメラケースなどのアクセサリーまで統一感があって、3メーカーの中でも特にファッショナブルだと思います。OLYMPUSのミラーレスはミラーレス一眼市場でシェア率1位だそうで、特に手ぶれ補正に優れています。私の使い方だとデザイン重視なので、こちらが購入候補になりました。

 

Panasonic – LUMIX DMC-GF7(旧機種) / DC-GF9(新機種)

 

LUMIX

 

LUMIXの機種は3つのメーカーの中で一番軽量なので、重さ重視の方は要チェックです。また、3メーカーとも液晶がひっくり返るので自撮りが可能ですが、こちらのシリーズは自撮りしやすいようにシャッターボタンを2つ搭載するなど、より自撮りにフォーカスされています。少し都会的でシャープな感じが私にはあまり似合わなそうだと思い、こちらは候補から外しました。

 

 

OLYMPUS『PEN Lite E-PL8』と『OM-D E-M10 MarkⅡ』の比較

候補を絞ったところで店頭へ。…ですが、上記候補に挙がっていなかった機種に目がいきました。それがOLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡです。

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フィルムカメラを連想させるクラシカルなデザインで、店頭で並べて見た時、価格帯が同じOLYMPUS PEN Lite E-PL8や上記の他の機種よりも高級感が1段上と感じさせます。

他の要素もPEN Lite E-PL8と比較していきましょう。

000082463※比較するPEN Lite E-PL8

 

外観の比較

 

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サイズはファインダー部分を除いてPEN Lite E-PL8とほぼ同じです。 重さは30g程重いだけなので、それほど違いは感じません。持ちやすさは好みもあるでしょうが、サイドが手になじむラウンド形状になっているPEN Lite E-PL8に軍配が上がります。また、E-M10はストラップを付ける部分のパーツが手に当たるのが気になります。

 

機能面の比較 – 電子ファインダー

 

OM-D E-M10 MarkⅡにはカメラ本体の上に乗っているピラミッド型のパーツ「電子ファインダー」が付いているので、手元の液晶画面が眩しくて見られない時や、被写体だけに集中したい時に覗いて使うことが出来ます。

 

機能面の比較 – 電子ダイヤルが多い

 

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また、ミラーレス一眼の入門機には珍しく電子ダイヤルが2つ付いています。写真の右2つですね。電子ダイヤルは、撮影時に「シャッタースピード」「絞り」「露出補正」などの設定を変えられるダイヤルで、ダイヤルが多いほど手早く複数の設定が変えられます

このボタンはPEN Lite E-PL8には1つしか付いていません。そもそもPEN Lite E-PL8などの入門機は、メーカーが予め用意したシーン別設定(ポートレートモード、夜景モードなどなど)での撮影をメインに想定されているそうなので、電子ダイヤルは最低限の1つになっています。そういった意味で、OM-D E-M10 MarkⅡは入門機種ながら中級機種に近く、設定を自分でいじってカメラを使いこなせるようになりたい人に向いていそうです。

 

機能面の比較 – 強力な手ぶれ補正

 

それから手ぶれ補正機能がPEN Lite E-PL8の3軸補正を超える、5軸補正。3軸でも強力ですが、暗い場所での撮影では手ぶれが致命的なので、より強力な5軸補正が活躍すると思われます。

 

機能面の比較 – 自撮りに向かない

 

逆に、PEN Lite E-PL8にあってOM-D E-M10 MarkⅡに無い機能は、自撮り機能です。もちろん出来なくはないですが、液晶画面の可動域がPEN Lite E-PL8より狭く、反転しないので、自撮りは想定されていません。自撮り以外にも変わったアングルから写真を撮りたいなどといった場面では、PEN Lite E-PL8の方が強いようです。

ちなみに液晶画面の可動域は下の写真を参考にしてください。

液晶上下

左:最大限に上に向けたところ。低い視点からの画を撮る時に、真下を向いての撮影が可能。
右:最大限に下に向けたところ。運動会などで、斜め45度上にカメラを構えての撮影が可能

 

キットレンズ

 

キットレンズは同じで、ダブルズームキットですとどちらの機種も標準ズームレンズと望遠ズームレンズがついてくるようです。

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特に、標準ズームレンズがパンケーキズームと呼ばれる薄いレンズで、見た目・ポータブル性共に良いです。

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またレンズカバーが小さいので、レンズカバーをつけている状態で首から下げても可愛らしさが損なわれません。他のレンズカバーの仰々しさがちょっと気になっていたので、素晴らしい気配りです・・

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望遠レンズは大きいのと色がブラックという点が残念ですが、その辺はどの機種でも同じだと思います。逆にPEN Lite E-PL8に大きなレンズをつけるとアンバランス感が更に増すので、比較的大きなレンズとの相性は良いのかも。

 

付属アクセサリー

 

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問題は付属品かもしれません。ストラップは、OLYMPUSのロゴとイメージカラーが大きく入っているので、とりあえずとは言っても使いづらいですね・・その点PEN Lite E-PL8の同梱ストラップはボディーカラーと合わせた単色・ロゴは型押しと、こだわりを感じます。付属品のままでも使えそうです。

 

別売アクセサリー

 

4色展開で本革ボディ・レンズジャケットを取り揃えているあたり、やはりこちらもPEN Lite E-PL8に軍配が上がります。ストラップなどは両製品共通のようです。しかし純正品にこだわらなければハンドメイドマーケットなどで素敵なジャケットが売られていますよ。

余談(心の声)ですが、このOM-D E-M10 MarkⅡ用にストラップやボディジャケット、カメラケースなどを手作りしてブログのシリーズ化がしたい・・実現できるように頑張ります。

 

カラーバリエーション

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私が購入したシルバーに加えて、ブラックがあります。個人的にプロダクトとしてはブラックの色の方が合っているし、質感も良いと思います。

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シルバーの気になるところは、特にファインダー部分のシボ(表面のブツブツしたテクスチャー)が少し荒くて、売り場の蛍光灯の下では少し安っぽく見えたところです。(自然光の下では気になりません。)あと、ファインダーがもう少しシャープな方がクラシカルで好きだなぁ。。

 

キット内容

最後に、ダブルズームキットの内容をご紹介します。

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ボディ/標準ズームレンズ14-42mm F3.5-5.6(シルバー)/望遠ズームレンズ40-150mm F4.0-5.6(ブラック)/リチウムイオン充電池/充電器/USBケーブル/ストラップ/ソフトウェア(CD-ROM)/取扱説明書/保証書

 

まとめ

以上、店員さんに聞いたことや調べたこと、売り場や家に帰ってじっくり眺めた印象を元に記事にしてみました。実際に使ってみないと分からないことだらけなので、いずれまた使った感想を記事にしたいと思います。

ちなみに私は家電量販店で7万円強で購入しました。ポイントが付いて、延長保証や保護フィルム等を買ったので、実質本体価格は6万5千円程。(店舗によってまちまちでしたが)メーカー在庫欠品中だったり次の入荷が1ヶ月後だったりと調度手に入りづらい時期だったので即決しましたが、ネットの最安値を見てもポイントを考えれば差が無いので、結果的に良かったかなと思います。

 

 

たむ_うへへ

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

レンズの作例を見たい方はこちら

 

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キットレンズ「OLYMPUS 電動式パンケーキズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」で全て撮影した記事です。