先日友人のイケメン女子と共に、東横線都立大学駅前のMaker’s Base”がま口ポーチ”制作ワークショップに行ってきました。今日はそちらのレビューを書いています。
リフレッシュに、3つのお楽しみ!
ワークショップの時間は3時間。
少し長いけど、集中していると時間を忘れてしまいます。
おすすめするポイントは下の3つ。
ものづくりって、仕事や日常を忘れて自分の世界に入っちゃうよね。
他にも革や裏地を選んだり、楽しいポイントが盛りだくさん!
早速、簡単なレポートをしまーす^^
Maker’s Baseってこんな所
初めて来た〜!
外観も感じ出てるね〜!
4月に目黒から都立大学に移転したんだよ。
レーザーカッターや3Dプリンタ、工芸なんかも出来る、正に作家さんの基地!
色々な機材があるけど、
ここってワークショップ以外にも使えるの?
うん、会員になってから
使いたい機材のトレーニングを受けて
自由に使えるようになるんだよ。
なるほど。
けどワークショップは会員じゃなくても出来るんだね!
柄はその場で描くもよし、データ持参もよし!
どんな柄にしよーかなー・・・!
始まるまでの間、飾ってあるサンプルを見て興奮する2人。
がま口ワークショップ参加の方は4階でーす
本日の参加者は4名。
毎回、2〜4名での慣行です。
まず、柄を作りましょう。
データが有る方は出して下さーい
用意してある紙に水彩絵の具で柄を描きます。
お絵描きの時間は30分なので、とりあえず塗りたくりましょう!
何やら抽象的なものが出来た・・・
とりあえずそれっぽくなったところで、お姉さんと一緒にスキャン
→お好みで色調・コントラスト調整をします。
これをUVプリンタで革にプリントしまーす
ぼー・・・っと出来る、UVプリンタ鑑賞
こちらがUVプリンタ。
アクリルなど、普通のプリンタで印刷出来ないものにもプリント出来ちゃいます。
革をセットして
印刷開始!
うぃーん・・・
段々グラデーションのようにプリントされていく様子に、みんな釘付けです。
・・・・・・
・・・・・・
ちなみに、革は色々な部位から選べますよー
試しに表と裏で違う部位にしてみたよ!
シワだらけのと目立たないの、
全然違うけど、どう印刷されるかな・・・?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
左のシワの多い方も雰囲気出て可愛い!
淡い色使いにシワが多い革を合わせると、
柔らかい雰囲気が出ますねー
複雑な部分も、一人一人丁寧に教えてくれます♪
その後、型紙に合わせて切って、貼って、塗って・・・
工程が多く、お姉さんの指示に従って皆無我夢中で作業を進めます。
・・・(無心)
・・・(無心)
選べるがま口は4種類。
これかこれ、どっちかがいいなー
大人っぽいゴールドにしよーっと。
その後もあれやこれやして・・・完成!
麻紐とボンドメインで作れるのが意外だった!
最後の方めっちゃ無言だったねーw
他の参加者と見比べるのも楽しい♪
写真を使ったり自分で描いたり、
三者三様のがま口が出来ましたねー!
他の方とも仲良くなってきたところでお開き。
外はすっかり暗くなっていました。
いやぁー楽しかったー!
こんな近くに楽しめる場所あったんだね!
めっちゃ無心になって気分転換できたわ〜
また別のワークショップもやろーね!
4月から都立大学駅前に移転した、Maker’s Base。
今回のワークショップは予約制で、1人6,480円。
がま口可愛い〜って方から、何か手を動かして気分転換したいって方まで、
みんなの欲求を満足させてくれますよ〜!
→HPはこちら
それじゃ、今日も読んでくれてありがとう!
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