筆ペンを使ったブラシレタリングの書き方

今日のテーマは、筆ペンを使った『ブラシレタリング』の書き方。

初めて挑戦する方におすすめのペンや、強弱をつける時のコツなどをご紹介します。

 

 

おすすめの筆ペン

ブラシレタリングのコツ_03

 

 

初心者にはコシのあるタイプがおすすめ

初めて筆ペンを使って強弱のある字を書いてみたい方には、まず筆先に『コシ』のある筆ペンがおすすめです。
上の3つのペンで言うと、左の2つがコシのあるタイプになります。

 

ぺんてる”筆touchサインペン”

特に初めての方におすすめなのが、『ぺんてる筆touchサインペン』。
コシが強いので、太字と細字の書き分けが簡単にできます。細字なので小さめの字も書きやすいです。

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上の写真は筆touchサインペンでアルファベットを書いた後、黒の万年筆で影のような装飾をつけています。
この写真のように、筆touchサインペンはバイブルサイズのタイトル字に丁度良い太さです。

上で使っているカラーはターコイズグリーン。
個人的に、単色で使うなら一押しの絶妙なカラーです。

韓国風の大人可愛い色が好きな方には、ペールピンク・ライトグレーも綺麗な色味でおすすめ。
下のセットだと3色とも入っています。

 

ZEBRA”マイルドライナーブラッシュ”

今回見本として使うのが、マイルドライナーの筆ペンタイプです。

太字で小さな文字は書きづらいので、手帳に使うならA5サイズ以上の用紙に書く時におすすめです。
(バイブルサイズ以下の用紙で使う場合は、日付部分の数字に使ったり、大きな範囲の塗りや模様を描くのに良さそう。)

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こちらはA5サイズのリフィルに、マイルドライナーブラッシュの”マイルドブラウン”カラーで書いたもの。

 

コシのないブラシは太さの調整が難しい

コシが無いタイプの筆ペンは線の強弱が難しいので、初めての方にはあまりおすすめしません。
ただしコシのあるタイプでは出せない微妙な強弱の味わいが出せるので、慣れてきたら是非トライしてみてください^^

 

 

ブラシレタリングのコツ

ブラシレタリングのコツ_04

 

初めて筆ペンで強弱をつけたアルファベットを書く時に戸惑うのが、「線の強弱をどこでつければいいか分からない・・」という部分だと思います。

基本的に、上から下に向かって書く線は太く、下から上に向かう線は逆に細く書くのがポイントです。

ちなみに、上から下に向かう線を「ダウンストローク」、下から上に向かう線は「アップストローク」と呼びます。
これからより詳しく勉強していきたい方は、よく出てくる言葉なので覚えておいてください^^

 

小文字の”a”の例

 

ブラシレタリングのコツ_05

 

例えば小文字の”a”を書く場合、

⚫︎1画目:右上から左下に向かって少しずつ線を太くしていき、そこから右上に旋回する時は細くしていく
⚫︎2画目:1画目の線に繋げるように、上から下に太く、また右上に旋回しながら細くしていく

という要領で書きます。

 

 

9つの基本ストローク

一番基本となるのはダウンストロークとアップストロークですが、この2つを理解したところで、その他の基本ストロークの練習もしておくとよりコツが掴めると思います。

基本ストロークは、ダウンストローク・アップストロークと合わせて合計9つあり、小文字のアルファベットは全てこの9つの基本ストロークの組み合わせでできています。

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https://www.tombow.com/sp/abt/howto/07/  より

先程の”a”でも、曲線的なストロークを使いましたね。

トンボABTのサイトから、各ストロークの書き方が動画で見れます。

外部サイト 基本ストローク

 

 

作例動画”January”

ここからは、ここまでの説明のまとめとして、Januaryという文字を書いているところを動画にしました。
来年(2022年)1月の見出しページをイメージして、装飾も入れています。

 


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この動画から、ダウンストロークで太くなって、アップストロークで細くなる様子や、1文字につき、一筆ではなく二筆以上で書いている文字があることなどが分かると思います。
なんとなく、ブラシレタリングのコツが掴めてきたでしょうか?

「私にも書けそう!」と思った方は、是非一度トライしてみてくださいね^^

もっと詳しく勉強してみたい方には、以下の本などオススメですよ。

 

それでは今日はこのあたりで。

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今日も読んでくれてありがとう!

 

 

 

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