キットでこぎん刺し

先日記事にもした、立体刺繍のワークショップ。1回目の参加の後、楽しかったのでもっと刺繍がしたくなりました。でもまだまだ刺繍初心者なので、ひとりで作る自信も気力もありません。そんな時に手芸屋さんで見かけたのが「こぎん刺し」のキット。幾何学模様が好きな私にぴったりで、作り方も簡単ときているので、そのまま買って帰りました。

今日はこぎん刺しの縫い方を、さらっと簡単に紹介します。

 

材料

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・・・こぎん専用の針やクロスステッチ用の針など(太くて針の先端が丸まっているのが特徴)

こぎん糸

・・・刺繍糸(手刺繍で使う25番刺繍糸)でも代用化

・・・コングレス(刺繍用の平織りの布が主流)

 

こぎん刺しの布地を作るのに必要なのは基本的にこの3つ。今回は額縁に入れて飾れるキットを買ったので、額縁も付いてきました。

 

縫い方

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縫い方は、裁縫の基本の「並縫い」の要領で、生地にあいている穴に針を通していきます。1段目は右方向に、2段目は左方向に、という風に一段一段進みます。

こぎん刺しのざっくり説明図

なんだかマス目を塗りつぶして図柄にする、「ピクロス」をしてるみたいな感覚です。図案通りに決まった穴に刺していけば仕上がるので、とても簡単。

 

図案

 

キットなら図案は付いているし、自分で材料を用意する場合は図案集を買ったり、ネットで見つけてもいいですね。googleで検索してみてもあまり出てこなかったのですが、Pinterestだと可愛い図案がいくつかヒットします。慣れてきたら自分で図案を考えてみたいですね!

 

 

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寝る前のリラックスタイムに少しずつ進めて、合計4時間程で縫い終わりました。こちらの図案は繰り返しの簡単なものなので、5〜10段ほど進めると自分で次のパターンが分かってきて、図案無しでもくもくと縫うことができました。

こちらのキットの場合は、布を額縁に入れたら完成です。

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出来上がったものは和室の壁の隅に飾っています。

 

おわりに

他にも、こぎん刺しをした後にくるみボタンにしたり、ピンクッション、がま口ポーチに出来るキットなどがあります。自分のオリジナルを作る前に、一度キットで慣れたらスムーズに取り組めるのでオススメです。

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みんなも是非やってみてね!
今日も読んでくれてありがとう!