クラシックな背ラベルの作り方

 

2年前から方眼ノートを手帳として使い始めて、今は3冊目を使っています。

3冊ともLIFEノーブルノートのA5サイズを使っているのですが、本棚に並べている時に背表紙だけではどれが何冊目のノートだか分かりません。そこで、背表紙に貼るラベル(背ラベル)を貼ることにしました。

この記事では、シンプルでクラシックな自作背ラベルの作り方を紹介します。プリントして切って使えるデータも用意したので、プリントデータを作る環境が無い方は使ってみてくださいね。

 

 

 

クラシックな背ラベルが見つからない…

まずはネット検索でLIFEノーブルノートに合うようなクラシックな背ラベルが売っていないか探してみたのですが、なかなか見つからず。調べていると背ラベルを自分で手作りしている方がいて、簡単に作れそうだったので私も自分で作ることにしました。

 

ツバメノートの背ラベルを参考に。

元々探していたのが、手元にあったA4のツバメノートについているような背ラベルでした。一緒に本棚に並べた時に同じ方が統一感があるので、今回のデザインやサイズ(縦幅)はこちらの規格に合わせました。

ツバメノート

 

用意したもの

使う道具

コピー用紙

印刷用の紙は、汎用のコピー用紙を使います。

最初は手元にあったクリーム色の万年筆用の高級紙の方が良いかと思ったのですが、ツバメノートの背ラベルは意外とコピー用紙の質感に似ていました。色味も少し違うので、いっそのこと白いコピー用紙にプリンターで色をつけることにしました。

定規

A4のコピー用紙を切るなら、30cm定規がオススメです。

テープのり

貼る位置を間違えても、貼ってすぐならポストイットのように貼り直しが効くので、液体ののりよりもテープのりがオススメです。

カッターマット

カッター

プリンター

プリントデータ

ペン(手書きの場合)

 

プリントデータ

まずはプリント用のデータを用意します。

 

テンプレートを使う場合

私が作ったPDFデータがあるので、下のページにアップロードしておきました。
自分でプリントデータを作る環境がない方や作るのが面倒な方は使ってみてください。

 

 

背ラベル_バレットジャーナル-01

上のデータを使う場合は、倍率100%でA4用紙で印刷してください。

両脇の黒いカット線に定規を当てて横に切った後、上下の目盛りに定規を合わせて好みの横幅でカット出来るように作っています。
45mmx45mmサイズなら、1枚からちょうど縦5枚×横4枚(全部で20枚)の背ラベルが作れます。

 

カット後

 

自分でデータを作る場合

自分で微調整したい方のために、簡単にデータの作り方メモも載せておきますね。

紙の色は「C0% M0% Y50% K0%」がツバメノートのものに一番近かったのでこの色にしました。
印刷した時は濃く感じましたが、コピー用紙は薄くて少し透けるので意外と貼り付けるとそんなに濃く感じませんでした。

線の色はK100%にしました。

サイズ

縦はツバメノートのものに合わせて45mm。横幅はLIFEノートに巻きつけてみて、ちょうど良いと思った45mm。この辺りのサイズはご自分のノートに合わせて変えてみてください。

 

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文字入れ

完成

 

クラシックな文字の書き方

ラベルの文字もデータを作ってプリントしてもいいですが、私は手で書くのが好きなので手書きにしています。
綺麗な文字を書きたいのなら、のりで貼る前に書いておいた方が良いと思います。

ラベルに合わせて文字もクラシックな感じにしたかったのですが、一番簡単なのは文字の横線を細く・縦線を太く書くこと。
他にもエレガント文字など好きなフォントを見つけて真似して書いてみるのもオススメです。

 

ハンドレタリングの参考書

Pinterestなどで検索するのも良いですが、最近はハンドレタリングが流行っているので素敵な手書きフォントの書籍もたくさん出ています

オススメの本

私はこちらの本が好きで、手帳の見出しなどを書く時にもこちらを参考にしています。

4人のアーティストさんの共著なので、4人それぞれのテイストの文字もあって楽しいです^^最近いくつか出たハンドレタリング系の本の中では、カジュアル寄りな書体が多いと思います。

 

 

自作手帳なら、通し番号を入れるのがオススメ

私はこのノートを、「バレットジャーナル」という方式の手帳として使っています。

最初は背ラベルの文字を、
「2018.8 – 2019.4」
「2019.5 – 2020.1」
・・・
とういうように使った期間を表記して貼ってみたのですが、どれがどれだかぱっと見で分かりませんでした^^;

 

ノートを手帳として使っていると思い入れが強いせいか、「あのメモは何冊目に書いた」「最初の頃に書いた」というのをなんとなく覚えていたりするので、分かりやすいように全体で通し番号を入れることをオススメします。

 

貼る時のコツ

ノリをつける_説明入り

のり付けの時、背の部分になる真ん中を残して、両端だけテープのりを付けました

ノートの背表紙の部分は、新品の時は平面になっているのですが、使っているうちにどんどんでこぼこになっていきます。
でこぼこの背表紙に沿って背ラベルを貼るのは至難の技なので、この部分はのり付けしないのが無難かと思います。

貼ってから2週間経たちましたが、今のところ私の背ラベルはしわしわになっていません。

 

ノート全体

ノート裏側面

出来上がりはこんな感じ。
表は背表紙の紙の端に合わせて、裏ははみ出すように貼りました。

 

Before / After

ビフォア

アフター

本棚に並べてみると、背表紙だけでは見分けがつかなかったノートが、かなり分かりやすくなりました。

 

デスク周り

デスク周りもちょっと華やいだので、楽しい気分。

簡単ですし、切ったり書いたりする作業も楽しいので、気になった方はぜひ作ってみてくださいね♪

 

こんなラベルメーカーもおすすめです

 

DYMO(ダイモ)ラベルライター

さり気なくラベリングしたい、最低限の識別ができればいいという方には、ダイモのラベルメーカーもオススメです。
私も厚みのあるファイルの背表紙にタイトルをつける場合はこちらを使っています。シールは白・黒などのカラーから透明タイプまであるので、透明の容器や引き出しなどにも馴染んでくれますよ。

 

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今日も読んでくれてありがとう!